愛知県春日井市にある創業130年余の金物屋 岡田商店です。電動工具、刃物、鍵、包丁、大工道具、電動工具や日曜大工のことまで何でもご相談ください!

良い道具を長く使う考え方 まずは良い道具を持ちモノづくりの楽しさを・・・

モノづくりに必ず欠かせない道具

モノづくりには、必ずといっていいほど道具が必要です。基本は素手で作るものでも、道具が必要な場面が登場します。最近では、値段も種類も幅広い道具が出てきています。


こんなにも違う!使い捨ての包丁と100回以上研いでも使える包丁

例えば、今の時代100円で包丁が買えるようになりました。
売り出された当時は、包丁がこんなに安く手に入るのだと本当に驚きでした。それなりに使い道はあるのかもしれませんが、残念ながら刃物に必要な鋼は入っていない物が多いです。もし料理に使うとしたら…食材を切るのではなく、つぶしてしまうこともあります。
どうせ100円だからと、ゴミになってしまったという意見をたまに聞きます。切れない刃物を使うと、「材料が切れなくて、息が切れる」とよく冗談半分に言ったものです(笑)
では、良い道具を使うとどうでしょうか。
ご想像の通り、それなりに値段は高くなります。しかしながら1,000円の包丁を切れなくなるまで使うよりも、10,000円の包丁を10回研いで使うことの出来るものは、10回どころか、100回研いでもまだ使えます。鋼が無くなるまで使えます。
そして何よりも切れ味が良いから余計な力を入れなくても良いので、料理中も怪我をしにくいんです。その上、使い捨てにならない分、環境にも優しくなります。


良い道具だからこそ愛着が湧きます!

長く使っていると愛着がわいてきます。300mm以上ある牛刀を150mmのペテナイフみたいになるまで研いで使われる職人さんもいらっしゃいます。刃物だけでは有りません。掃除道具調理用具も同じように愛着は湧いてきます。


本物は本物からしか生み出せない

腕のいい職人さんはなぜ市販の一般に出回っている道具を使わないんでしょう?
リーズナブルで、壊れてもすぐに買いに行けるから良いと思うのですが…。
腕の良い職人さんなら、どんな道具を使っても一般人よりは良いものをつくれると思います。なぜあえて良い道具を使うのでしょうか?
恐らく自分の力量を100%以上発揮するため、120%、150%を求めているからなんでしょうね。そして道具に愛着を人一倍持っています。
だからこそ「ものづくり」には良い道具を使って欲しいんです。職人さんが使う道具に近いもの、職人仕様の道具を愛着を持って使って欲しいです。


日曜大工だからこそ良い道具を使いモノづくりの楽しさを感じて頂きたい

最近よくこういうお客様を見かけます。「1回しか使わないし、ネジ3本締めるだけだから、安いのでいいよ」と…。
実は1回の作業時間でも道具で違ってきます。その上、仕上がりも道具で違ってくるんです。そんなわずかな作業でも差がでるのが道具なんです。


道具のレンタルやっています

当店では、レンタルというサービスが有ります。わずかな作業でも良い道具を使って、その使い心地を感じて頂きたいという願いから始めました。